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2007年12月 アーカイブ

2007年12月19日

人体自然発火現象のこと

大変なことが起こっているんですね。気をつけていきたいと思います

人体自然発火現象は、周辺に火気がないにも関わらず、突然人間から発火する。発火は、一定の時間でおさまる。また、発火後の炎上の仕方も、はっきりと下半身のみを残して焼けていたり、片腕だけだったり、背中の一部のみだったりする。被害者は死亡する事例が大半であるが、命に別状の無い箇所が焼けたのみの生存者も多くいる。

前述のように、過去には、タバコやアルコールを多く使用する女性に被害が集中していたため、タバコに含まれる物質や、体内にあったアルコールが燃料状態になり、何らかの理由で発火したという説が高かった。しかし、近年の事例では、タバコやアルコールを使用しない子供や、男性にも被害が出ていることが明らかになった。また、女性だけが発火するということについての説明も、前のような説では説明がつかなかった。

また、事件の事例は、イギリスが圧倒的に多いことから、イギリスに地理的な原因があるのではないかともいわれている。


主な仮説
人体自然発火現象の仮説は、主に以下のようなものがある。


アルコール大量摂取による発火説
前述にもあったが、この仮説は、アルコールを大量に摂取することによって、体内にアルコールが残り、残ったアルコールが燃料状態になるという説である。しかし、アルコールを摂取しない人も被害に遭っているため、現在ではこの説は否定されている。


リンによる発火説
大気中で激しく燃え上がるリンが、発火を引き起こしているとする説である。しかし、リンが体内で発火することは考えにくい。


プラズマ発火説
プラズマが被害者に偶然移ることによって、発火するという説である。イギリスでプラズマが多く発生するため、イギリスでの事例が集中しているともいわれている。しかし、被害者の炎上の仕方や、プラズマが被害者に移る確率からして、あまり有力な説ではない。


人体ロウソク化による発火説
人体がロウソクのような状態になることによって発火する説である。豚肉を使用する実験では、布に包まれた豚肉がロウソクのような状態になり発火することが明らかになっている。最も信頼性が高い仮説とされているが、人体がどのようにロウソク化するのかは明らかになっていない。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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